いろんな言葉とやり取りが飛び交っていて、
見える限りの中で、自分の思いを絞っています。

どういう空気、どういう経緯があったにせよ、
「葬式」というワードが出た段階で絶対的にアウト。
私はですが。

どんな言い逃れも私は受け入れたくない。

そのくらい、それを耳にしてから心地悪い。



昔はあれほどキンキから離れたがっていたはずの人なのに、
なんで今になり、「光一光一」のオンパレードなんだか。
あの頃の鼻息の荒さはどこへ消えたんだろう。
本当の一人きりだと、振り向いてくれるファンが俄然減ってしまうこと、
ようやくわかったんだろうか。

情けない。



この夏、どれほど光一さんが彼の不在を埋めるために
息を切らしていたことか。
現場にいなかったとはいえ、その時間がいかに修羅場だったかということは
この世界の長い彼なりに、容易に想像つくだろう。

私達に見えない場所で、本人にだけ感謝を伝えてくれているようならなと、
ちょっとだけそんなことも思ったりもしたけど
(そんな人でもないなと思いつつだけど)
彼の様子からしたら、
やっぱりそういうやり取りのかけらもなかったんだな、って。

お互いを唯一無二だと心から思っているなら、
一番敬意を払ってこその「相方」なり「愛」ではないのかなぁ。



周年イベントを経て、光一さんが守ろうとしたキンキは、
こういう形に変わってしまったんだろうか。

日頃言わない光一さんが「不安もあった」って言葉にしてしまうような
スケジュールを押してまで実現させたフェス出演は、
こんな人の横に立つためだったの?


みんなが心配した嵐の中、
ようやく並んだ二人の姿に歓喜の涙した図書委員の人達、
軍団のそのネタを容認した彼に向けて、今なぜ「NO!」と叫ばないの?
本当は、私達光ちゃんファン以上に、
もっと、ずっと心は重いんじゃないの?

「二人とも好き」なら、こんなに苦しいことはないだろうに。

残念ながら、これが、剛くんの今。

悲しくはならないですか?




そしてあちらのオンリーにしてみれば、
たくさんの言い分はあるだろう。

しでかしたのは軍団なんだから、
こうなれば剛さんだって被害者だ、

いろいろいろいろ言えばいいと思う。

いや、まだそれを口にする人はマシかな。

その日のその部分だけをひた隠しにしてくれるファンの多いことったら。

そういう愛され方なんだな、って。
まぁ今に始まったことじゃないけどね。



今回の事、
いろんな言葉、いろんな思いが氾濫して、
炎上でもして、多くの人の目に晒されればいいなと思ってるくらい。

軍団にしても、剛くんにしてもネットを多用する方だろうから、
「めんどくさいな」と感じるくらいでちょうどいい。

自分で自分のケツが拭けないような人間なら、
一人の活動なんてやめればいい。


かといって、
2人はもっとごめんだ。






拍手コメントのお返事です。

るりさま

お久しぶりです。いつも元気のいただけるお言葉、感謝してます。
どうやら年明けには一斉に立ち上がれそうですね。
まだそこまでには溜息の出る時間もあるとは思いますが、
確実にその日はくる!
信じてきてよかった!と思えるその瞬間、また一緒に喜びあいましょう。