前回更新ラストでぼやかした
ブラッキーなこと、

迷いましたが、やっぱり自分史なので
残そうと思います。

ファンを続けてると
こういう思いをすることもあるんだなぁ・・・ってこと。


あくまで、ごくごく私の個人的な気持ちです。

これを光一ファンの思いだとは思わないでください。





SMGOに涙した時間を経て、パーティーのレポをあれこれ巡りました。

多くのファンに囲まれて仲間の力も借りながら、
無事に2日間を乗り切った光一さん、
暑い中、彼を見守った全国各地から集まった多くのファンのみなさん、
本当にお疲れさまでした。
お天気にも恵まれ、大きなアクシデントもなく
無事に終わって本当に良かったです。



本当にたまたまそうなってしまっただけだけれど、

光一君しかいないそのステージを
一人きりで乗り切るしかないそのステージの彼を
私は目にして応援することができなかった。


もういいか、って手放してしまったことのバチ、のようなものでしょうか。

でも、このたった一回だけだったのにな、
「もういっか」って思ってしまったのは。


そうなってくると、
すべてのことにひねくれてくるものです(^^;)


空調の効いたグッズ並び
衣装展示
メッセージボード
記念タオルの配布


そりゃ20周年だもの、
アニバーサリーだもの、
これはイベント、いつものライブじゃない。
真夏に配慮と感謝の気持ちのこもった設営とサービス
「ああ、これならみんないい状況でイベントを楽しめるね」
と、レポを見ながらホッとした感もありました。

自分の好きな人がいる中、
アクシデントが起きるのは絶対嫌ですものね。



でも、同時に心に浮かんでしまったこと。


ファンって、そこにいた人間だけじゃない。



私だってずーーーっとずーーーっとキンキコンに参加してきた。

年末年始のクソ忙しい時期も、
クリスマスの家族団らんも家族にわがままを許してもらい、
一人でも多くの「光ちゃぁぁ〜ん」の声を届けたくて会いに行ってた。


たまたま今回行かなかっただけ。


なのに、なんで今回だけ特別なんだろう。


これまでだって激寒だったり大雨の中だったり。
それでもファンは何時間も並び続けたよ?

20周年への感謝なんでしょう?
タオルなんて、その場いたファンだけじゃなくて
FC全員に送ればいいじゃない。


いやいや、
別にそのタオルが欲しかったわけじゃない。
そういう話をしてるわけじゃなくて、


20年間、
寒さも雨も、家族や周囲も全部克服して、
正直もうソロでいいやん、とか
どうか今日はお隣の機嫌が悪くありませんようにとか
即興やらセッションやら、なんやねんそれと思いながらとか、
そういういろんな葛藤を抱えながらも足を運び続け、
ドームを埋めてきた光ちゃんファンもいた。

そして、きっと今回の私のように、
猛暑やら野外やら雨天決行やら泊りが必要な遠征やら
イベントって言葉に尻込みしてしまったんやら、
もちろんチケットが当たらなかったやら、

そういう様々なことで、この日を断念してしまった光ちゃんファン、
たっくさんいると思ってる。


「え〜〜、一人だったんなら行けばよかったなぁ〜」
なんて悔しがるような、
これまでキンキコンを完全に避けてきたような人のため息にまで、
私は付き合うつもりもないし、同調しない。


たった一回だけ、申し込みをしなかった自分が、
なんでこの非常時の今、
そのスタジアムで一人頑張る光ちゃんを目にすることができず
ここでレポを手繰ることしかできないんだろう・・・



そういう、ものすごい身勝手な個人レベルの感情。

いかに次元が低いことに鬱っていたか、
わがままな思いに苛まれていたか、
どうしようもなく救いようのないあの日の自分を
ここに書き残しておきます。




暑さも雨も逃げられる〜と思っていたビューイングを見ることも叶いませんでした。

数々の大変さを乗り越えた人だけが目にすることができた
あの2日間の光ちゃんの姿。

絶対にそれはそれでいいはずなんです。
お金と時間を使うっていうのは、そういうこと。


ビューイングなんていう、
キンキには珍しいお手軽さを手にしようとした私にとっては
納得の諦めではあります。

が、
複数回足を運ばなければいけない払い戻し作業は、
思わぬ面倒くささでした。



なのでね、

払い戻しが必要になるようなことはもう2度とごめんだなって。



もうすでに光ちゃんからはドームコンの情報も伝えられているとか。

それを今口にすることで、
ファンと、自分たちをも奮い立たせようという意識もあってのことかもしれない。


でもね、

今のような状況で、本当にドームなんてありえるんだろうか?


今の医療を信じているし、
剛くんもきっと最善を尽くして、
今後に挑んでいくだろうということも信じている。

それでも、
これからのキンキの活動は、
「今できる最善のもの」にとどまってしまうんだろうか。


おそらくは年末年始、
忙しさのピークの折、
後輩たちも友人たちもそう簡単には助けてはくれない。
その時期ドームに集まる人は、
パーティーに集結した人ほど寛大ではない、かもしれない。
動員数だって破格に大きい。


「もう大丈夫」を
2人も、医師も、スタッフもみんなが確実に確認できるまで
安易にファンを集める場は作らないほうがいいんじゃないかな・・・


今のこんな困難な状況でも、なんとか周年のあれこれを乗り切ることができた。
他G同様、たくさんの番組や企画の中、お祝いをしてもらえた。

私は、それで十分なような気がしてる。


「休んでください」の声はファンの間でもとても多い。

それは剛くんにだけでなく、
光一くんに向けても。



「おつかれさま」と
「まだ先は長い」の気持ちを含め、
完全に近いKinKi Kidsが見えてくる日まで

音楽にまつわるグループ活動は一旦休止、

では、だめでしょうか。



私はここで以前にも強く解散を望んだけれど、
その時の思いともまた違う。


20周年、たくさんの露出の中、
さすがにキンキだな、と実感できる場面がいくつもあった。
音楽につけ、ドラマにつけ、バラエティーにつけ
キンキのこれまでの頑張りは偉大だったことを改めて思い返した。

一方で、どちらかが補ったり寄りかかったり、
そういう女子心をくすぐられるような要素が背合わせなことも、
キンキの魅力であることも知っている。

ただ、そういう彼らの絆とか心配りを見るためだけに
私は貴重な時間とお金を使う気が、まーーーったく起こらないのだ。


完全になるまで時間が必要なら
時間をかければいいと思う。
今はどこを向いて「しばらくは・・・」と言っても、
みんなが「そうだね」とうなずいてくれると思う。
2人のこれまでの頑張りを知っている人なら、
きっと前向きに捉えてくれると信じている。

5人6人いるグループと、
2人きりでやるしかなかったグループでは、
その個人負担だって比べようがないのだから。

それを20年以上、第一線でやり続けてきたんだもの。
間違いなく周囲の期待以上のものをたくさん生んできたはず。


これ以上の無理が、
互いの個人の部分まで浸食してしまうことが
私は一番怖い。



そして、歌は聴くことに意味があるもの。

多くの人に聴いてもらって、
その表現を感じてもらってこそのもので、
たとえそれが2人へのエールであったとしても、
一度もメディアで披露できていない楽曲がファンの力で一位を取ったところで、
2人は、感謝はしてくれたとしても心から喜んでいるだろうか。

そんなリリースをこれからも続けて記録を生み出していくというのも
そろそろ限界が見えているのではないかな・・・



この数週間、
光一ファンである私は本当に楽しかったし、
久しぶりに心沸き立つものがたくさんあった。

HDDのタイマーのセットに追い立てられ、
毎日のように違う番組に出てくる新鮮さは、いつ以来だろうという感覚だった。

この時を心待ちにしていた図書委員さんや
剛くんファンには、寂しく悔しい思いはたくさんあっただろうと思います。
本当ならばキンキの2人にもファンにも
またとない稀少な時間になるはずだったことでしょう。

時間をかけて準備してきたものを見せられなかったことの悔しさは、
ファンとともに2人も感じているのだろうと思います。




大きな山場は越えたような気がします。


私は、この周年関連をほぼ無欠で終えることができたのは
光一さんの「すべてを受け入れる覚悟」があったからこそ、だと思っています。

どうか、事務所の方々
レーベルの方々、
そういう彼の覚悟と貢献を、
次は彼自身の時間に注げる配慮をしてあげてほしい。

そして光一さんには、
この節目と剛さんのことを合わせ、
キンキの未来だけでなく、
自分自身の未来を見つめるきっかけとなってくれればとも思います。


次に光一さんに出会えるなら、
彼の持つパワーが全開で走れる場所をと、
切に願います。