今年も、こんなちっぽけなブログに
たくさんの方にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
昨年よりかなりペースを落とし気味ののろまな更新でしたが、
何とか暮れまで、続けることができました。
昨年より、「今年はキンキが多くなる」と聞かされていたことで、
果たしてここをどう続ければいいのか?と
今年に入った当初から模索してました。
実際、書くことなんてあるのか。
書こうと思えることなんてあるのか。
(マイナスなことばかりは嫌だったしね)
SHOCKのあとは、本当に長い長い空白時間。
待ってるばっかりじゃ、私自身に許されるオフタイムももったいない。
今年は光ちゃんのことから離れ、別に楽しめるものを持とうと決めていました。
今年限定になっちゃうかもだけど、
できる範囲で動ける間に動き回り、楽しみを拡げとけ!と自分に言い聞かせて。
次男も大学生になり、家族からの拘束時間がググッと減った上、
諸事情で、仕事をすこーしだけセーブしました。
といっても、月に2日程度休みが増えた程度ですが、
これがなかなか意外と、時間的身体的に、余裕を生んでくれました。
昨年はあまり足を運べなかった京都の長男のところに、
寄り道目当てにちょこちょこ出向きました。
テレビや写真でしか見たことのない場所や風景をたくさん目にすることができ、
行くたびに気持ちを豊かにすることができました。
今年に限りどういうわけか、舞台のチケットのお声がかかって、
チョロチョロ劇場には足を運んでおりました。
特に、宝塚はよくチャンスが回ってきました。
劇場に入るたび、帝劇やSHOCKが恋しくなってたまりませんでした。
他には、以前から興味のあった他アーティストのCDを借りたりして。
いつもと違う声がお伴の運転や移動は、なかなかと新鮮でした。
そして、どうしても取り組んでみたかった早めの断捨離。
自分の物、家庭の物、
ダンナからもびーーっくりされるくらいに処分しました。
家具の配置換えやら、色目を変えてみたり、観葉植物を増やしたり。
長男からは「帰ってくるたび、違う家になってる」と言われてました。
あ、あと幼馴染と2人で、
日帰りバスツアーっていうのにも参加してみましたね。
秋の松茸但馬牛食べ放題ってやつを(笑)
家族から離れて観光バスに乗り、キャッキャ騒いだのは結婚以来初めてのこと。
中学一年で知り合い、独身時代には、2人で何度か旅行にも行ったけど、
あの頃が戻ってきたかのようにはしゃぎました。
お互いに家庭を持ち、いろんなことを経たけど、
また元気で一緒に、こういう時間を持てたことは本当に幸せなこと。
健康で、一人で出歩くことを許されている間に、
こういうことも、やっておかなきゃいけないのかもしれません。
こんな少し違う風に吹かれてみる、という私にしてくれたのも、
いつも違う時間に身を置いている光ちゃんが運んでくれたものだと
前向きに捉えておりました。
「薔薇と太陽」で一気にボルテージが上がり、
久しぶりにたくさんのKinKiの空気に巻かれました。
何年かぶりにシングルも買い、
幸運にもアリーナツアーにも参加できました。
グループ活動であっても、
自分なりに好みのものはチョイスして、
光一ファンである時間も楽しめました。
そういう時間をここで書くことって、
どう受け止められるんだろう、って気持ちももちろんありながら、です。
いっそのこと、
去年のように、更新を止めちゃえば気楽だったんですが(^_^;)
そういう時間をありのままに書くと、
オンリーファンの看板を上げておられる方からは、
「こんな光一ファンがいるから、いつまでもキンキが解体しないんだ」と言われ、
図書委員を名乗る方からは、
「何言ったところで、所詮オンリーなんでしょ」って吐き捨てられ。
なんかもうね・・・
「じゃあ、私って一体、なんなの???」
って自分でも爆発しそうになります(笑)
まぁ、
いいんですけどねぇ・・・・
うん、まぁ
私のことはどーだっていいです。
ただ、答えになるかどうかわかりませんが、
単純に、
そして純粋に、
あの堂本光一のエンタメ魂の虜なんだってことです。
いろんな言葉が届いてくる中、
こんなブログやめちゃお!って
また何度目かの渦に襲われていましたが、
やっぱり自分日記は捨てられそうにないので、
来年も、「そんな気になれば」な程度の更新を、
ボチボチやっていきたいなと思っています。
私の「光一ファン」としての気持ちは、
これまで読んでいただいてのとおりです。
が。
何かが起きれば、また違った感覚も生まれるかもしれない。
でも、それもその時の自分の感情に、できるだけ正直に。
「応援」という言葉も時には使いますが、
楽しい気持ちが一番のファンLIFEでありたいし、
気持ちを常にフリーにしておきたいのは、これからも変わりません。
まずは、以前大阪であって以来の元旦コン、
参加してきます。
ビジネス誕生日会はノーサンキューです。
アリーナツアーの時のように、
純粋にライブそのものを楽しんできたい。
その中の一コマで、「おめでとう!」をみんなで伝えられたらいいな。
そして、今日。
心の底から大喜びできる、
嬉しい言葉の数々を見ることができました。
まさか、こんなに突然に、
「二年後」の本性を知りうることになろうとは!(≧▽≦)
嬉しくて
そして、ちょっぴり切なくなる部分もありつつ・・・
でも、
諦めることなく、まっすぐ前を向き進んでいくことを約束してくれた。
それがこちらに届けば、
また私達は、そんな彼の姿と言葉をガソリンに、
日々元気に歩んでいける。
2017年が目前の今日、
光一ファンは再び覚醒し始める、
と言ってもいいですよね。
「彼は、諦めていない」
今年もお訪ねいただいた多くの皆様方、
心から、ありがとうございました。
どうかよい年をお迎えください。
柊子
たくさんの方にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
昨年よりかなりペースを落とし気味ののろまな更新でしたが、
何とか暮れまで、続けることができました。
昨年より、「今年はキンキが多くなる」と聞かされていたことで、
果たしてここをどう続ければいいのか?と
今年に入った当初から模索してました。
実際、書くことなんてあるのか。
書こうと思えることなんてあるのか。
(マイナスなことばかりは嫌だったしね)
SHOCKのあとは、本当に長い長い空白時間。
待ってるばっかりじゃ、私自身に許されるオフタイムももったいない。
今年は光ちゃんのことから離れ、別に楽しめるものを持とうと決めていました。
今年限定になっちゃうかもだけど、
できる範囲で動ける間に動き回り、楽しみを拡げとけ!と自分に言い聞かせて。
次男も大学生になり、家族からの拘束時間がググッと減った上、
諸事情で、仕事をすこーしだけセーブしました。
といっても、月に2日程度休みが増えた程度ですが、
これがなかなか意外と、時間的身体的に、余裕を生んでくれました。
昨年はあまり足を運べなかった京都の長男のところに、
寄り道目当てにちょこちょこ出向きました。
テレビや写真でしか見たことのない場所や風景をたくさん目にすることができ、
行くたびに気持ちを豊かにすることができました。
今年に限りどういうわけか、舞台のチケットのお声がかかって、
チョロチョロ劇場には足を運んでおりました。
特に、宝塚はよくチャンスが回ってきました。
劇場に入るたび、帝劇やSHOCKが恋しくなってたまりませんでした。
他には、以前から興味のあった他アーティストのCDを借りたりして。
いつもと違う声がお伴の運転や移動は、なかなかと新鮮でした。
そして、どうしても取り組んでみたかった早めの断捨離。
自分の物、家庭の物、
ダンナからもびーーっくりされるくらいに処分しました。
家具の配置換えやら、色目を変えてみたり、観葉植物を増やしたり。
長男からは「帰ってくるたび、違う家になってる」と言われてました。
あ、あと幼馴染と2人で、
日帰りバスツアーっていうのにも参加してみましたね。
秋の松茸但馬牛食べ放題ってやつを(笑)
家族から離れて観光バスに乗り、キャッキャ騒いだのは結婚以来初めてのこと。
中学一年で知り合い、独身時代には、2人で何度か旅行にも行ったけど、
あの頃が戻ってきたかのようにはしゃぎました。
お互いに家庭を持ち、いろんなことを経たけど、
また元気で一緒に、こういう時間を持てたことは本当に幸せなこと。
健康で、一人で出歩くことを許されている間に、
こういうことも、やっておかなきゃいけないのかもしれません。
こんな少し違う風に吹かれてみる、という私にしてくれたのも、
いつも違う時間に身を置いている光ちゃんが運んでくれたものだと
前向きに捉えておりました。
「薔薇と太陽」で一気にボルテージが上がり、
久しぶりにたくさんのKinKiの空気に巻かれました。
何年かぶりにシングルも買い、
幸運にもアリーナツアーにも参加できました。
グループ活動であっても、
自分なりに好みのものはチョイスして、
光一ファンである時間も楽しめました。
そういう時間をここで書くことって、
どう受け止められるんだろう、って気持ちももちろんありながら、です。
いっそのこと、
去年のように、更新を止めちゃえば気楽だったんですが(^_^;)
そういう時間をありのままに書くと、
オンリーファンの看板を上げておられる方からは、
「こんな光一ファンがいるから、いつまでもキンキが解体しないんだ」と言われ、
図書委員を名乗る方からは、
「何言ったところで、所詮オンリーなんでしょ」って吐き捨てられ。
なんかもうね・・・
「じゃあ、私って一体、なんなの???」
って自分でも爆発しそうになります(笑)
まぁ、
いいんですけどねぇ・・・・
うん、まぁ
私のことはどーだっていいです。
ただ、答えになるかどうかわかりませんが、
単純に、
そして純粋に、
あの堂本光一のエンタメ魂の虜なんだってことです。
いろんな言葉が届いてくる中、
こんなブログやめちゃお!って
また何度目かの渦に襲われていましたが、
やっぱり自分日記は捨てられそうにないので、
来年も、「そんな気になれば」な程度の更新を、
ボチボチやっていきたいなと思っています。
私の「光一ファン」としての気持ちは、
これまで読んでいただいてのとおりです。
が。
何かが起きれば、また違った感覚も生まれるかもしれない。
でも、それもその時の自分の感情に、できるだけ正直に。
「応援」という言葉も時には使いますが、
楽しい気持ちが一番のファンLIFEでありたいし、
気持ちを常にフリーにしておきたいのは、これからも変わりません。
まずは、以前大阪であって以来の元旦コン、
参加してきます。
ビジネス誕生日会はノーサンキューです。
アリーナツアーの時のように、
純粋にライブそのものを楽しんできたい。
その中の一コマで、「おめでとう!」をみんなで伝えられたらいいな。
そして、今日。
心の底から大喜びできる、
嬉しい言葉の数々を見ることができました。
まさか、こんなに突然に、
「二年後」の本性を知りうることになろうとは!(≧▽≦)
嬉しくて
そして、ちょっぴり切なくなる部分もありつつ・・・
でも、
諦めることなく、まっすぐ前を向き進んでいくことを約束してくれた。
それがこちらに届けば、
また私達は、そんな彼の姿と言葉をガソリンに、
日々元気に歩んでいける。
2017年が目前の今日、
光一ファンは再び覚醒し始める、
と言ってもいいですよね。
「彼は、諦めていない」
今年もお訪ねいただいた多くの皆様方、
心から、ありがとうございました。
どうかよい年をお迎えください。
柊子
コメント
コメント一覧 (4)
はじめまして。お立ち寄りいただきありがとうございます。
Gのものを買ったりコンサートに足を運ぶ光一ファンというのは、強固なオンリーの方には理解していただけなかったり、時には怒りを買うような空気まであって、私はその方々の気持ちも一方では十分理解できているし、その思いも当然だと思っています。私もGより断然ソロ活動を切願している人間だけれど、今目の前にあることに一生懸命取り組む光一君の姿から目を離せないタダの光一バカなんです。いろんなスタンスがあって当たり前だし、応援に決まり事はないはずだと強く思いながらのファン生活です。頻度は気まぐれですが、とりあえず今年ものろまな更新は続けていこうと思っています。
キンキコンも行くしキンキ物も買うけど光ちゃんだけが好きな私は堂本光一オンリーファンだと思ってます(もう一人は嫌い)
が、キンキコンに行くのはオンリーでも堂本光一ファンでもない。キンキファンだって言われるのがどうしても納得がいきません。
どんな光ちゃんも知っておきたい見ておきたいし、キンキの光ちゃんも輝いてます。ソロでは見られない光ちゃんも見られます。
キンキの光ちゃんに魅力はない。って言うのは堂本光一を否定してるんですよね。好きな人に偉そうにそう言える神経がわからないです。
それぞれの応援パターンに文句を言うのもおかしいと思います。
が、キンキやもう一人に文句言うなら見てから文句を言って下さいって思います。1が10位酷い話になってる事があります。
柊子さんに不満をぶつけてしまい申し訳ありませんでした(^^;
今年もブログ楽しみにしております(*^^*)
あけましておめでとうございます。
似たようなモヤモヤを抱えておられるようで、お気持ちお察しします。
私も自分ではオンリーの端くれだと思ってはいるのですが、少しでもグループに触れると今度は「寄り」という言葉を当てがわれて、なんかもうよくわからない言葉の羅列に疲れる時もあります。
キンキに魅力があるなしという以前に、私の場合は「そこにいるのも堂本光一」。そこに尽きます。お隣がいようがいまいが、私には同じ人に見えますので(笑)ただ断然お一人の方が好きです。そこは絶対揺るがない。でも完全にキンキと縁を切らなければオンリーではないのか・・・ う〜ん、そこのところの定義って誰にも決められるものじゃないですよねぇ・・・今光一さんファンのモヤモヤは突き詰めると結局は同じところにたどり着くんじゃないですかね? みんなモヤモヤイライラですよ(^_^;) でもまぁ7/21が過ぎれば周年という言葉も終わりが見えてくるし、今年はSHOCKがきっちり入ってるし。ソロの場所で昨年には見えなかったものを見せてもらえれば、またファンも活気づいてくるのではないかと思っています。その時には一緒に歓声を上げましょうね。