昨日のべスアは素敵だったぁぁぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

最初は、「おい、タートルはやめろよっ」って思ってたんだけど、
逆に残念どころか、首周りから大人の男くささがプンプン(#^.^#)
ジャケットもインナーも、上質なものをまとっているのはよくわかる。
不思議なシルエットだけど、そのバランスの良さは、
まるでミラノのファッションショーで歩いてくるモデルのよう。
(注・ミラノなんてよく知らないし、何よりちったいことは無視しよう(笑))

少し前のスレンダーなイメージが前面の体型とか、
もう少し年齢的に若いままなら、この空気を醸し出すことは不可能。
今年のマッチョ化は、
今のこのラインを生み出すための工程に過ぎなかったのでしょうか。
夏頃、最初にあの腕と胸板を見たときの、
驚愕と共に、嘆きにも近い涙を流した(大げさw)
自分のお尻をペンペンしてやりたい。
年齢と外見、さらには内面が見事にマッチした、大人の魅力でした。

そしてまた、愛愛のロイヤル感の凄さったら!
ガッチリから一変、夢の国から王子様出現。
ほんっとに申し分こざいませんわ♡♡♡


露出が続く中、唯一のロングバージョンだった、
あのベストヒットの中の新曲だけはとてもよかった。
リアタイではもう見てられなくて、
3曲目の新曲の時は完全に心は番組放棄でしたけれど、
お友達から「でもあの曲の時だけはよかったよ」って言われてようやくリピートして。
ロングサイズだからこそ、あの曲の流れや抑揚が心地いいわけで。
正直、短いバージョンでは、何がいいとはなかなか言いづらい。
単調だし淡々としすぎていて、
光一さんが歌っていても、いいとも悪いとも何も言葉を出すことができない。
なんとまぁ小難しい曲をこの露出時に選んでしまったものだろう。
彼らにしてみれば、新曲の選定の折に、
「多くの人の目に、耳に触れる時期」という重要項目に課されるものは、
ファンサイドとは、また違ったものさしになってしまっているのでしょうね。


一方、紅白の紹介時に多く使われていたのは、圧倒的に薔薇の映像。
会見の受け答えに加え、あの曲で踊る姿はなんと凛々しく映ったことか!
これ、紅白は多少なりとも「薔薇だ!」と期待を持ってもいいですかね?
どうやらメドレーらしいというお話もあるし、
当然硝子だのフラワーだのどこかしらには盛り込まれるだろうけど。
そこらあたりは、ちょーーっと短めに抑えていただいて、
お祭り番組は、派手なノリ、そしていかにも番組らしい昭和の香りのこの曲で、
どか〜〜んと今年を終えてほしい(^^♪


歌番組もそうだけど、
SHOCK制作発表、
ミスサイゴンのカーテンコール
紅白記者会見

「これが一番!」なんてまったく甲乙つけられないほどに、
画面に現われる光一さんの姿は、本当にどれもこれも素敵すぎる。
どのシーンの受け答えからも人間味が溢れてて、
それがなおのこと一層、光一さんの凛々しい立ち姿を潤している。

どれもOAそのものは短いものばかりだけど、
本当に出てくる姿全部が素敵過ぎて、追いかけるのが大変。
こんな高揚感は久しぶりですよね。
しかも毎回、露出の話題が違っているというのが嬉しい限り!(^^)!


今となっては光ちゃんと呼ぶには少し憚れるくらいに、
この秋、光一さんは、ものすごく大人の男性の空気を醸し始めた。
逞しさや雄々しさ、
プラス持ち前の気品や色気も備えている。


どーーしたどーーした!
かっこよすぎるぞ!
堂本光一!!(≧∇≦)(≧∇≦)



さすがにこのくらい連日露出が続くと、
職場の同僚などは、「見たよ、かっこいいね!」と
声をかけられることも増えてきました。
つくづく露出って大事だな〜。


ミスサイゴンの舞台上の会話からは、思いがけない夢も生まれました。
市村さんのお言葉を鵜呑みに、
サイゴンがオリンピックイヤーごとの上演とすれば、
次公演の時には光一さんは41歳。
エンジニア初演時の市村さんは42歳だったそうで、頃合いもちょうどいい。

ジャニーズオリジナルのメインキャストを保持しつつも、それと並行して、
その年齢から長く続けていけそうな
スタンダートな外部作品に、一つでいいから巡り合うチャンスがあればと思う。
光一さんはサイゴンが大好きだし、
東宝さんとは相思相愛。
まして市村さんからバトンタッチを受けて、
エンタメ魂も引き継いでもらえればなぁ。

実際のところ、なかなか実現は難しいでしょうが、
私の中で、キラキラした夢が一つ生まれたことも間違いないです。

でも、もしまた、
市村さんがエンジニアとして、あの作品に立つ日が訪れたとしても、
それはまた、とてつもなく素晴らしい瞬間のはずです。
そんな市村さんのお姿を私たち光ちゃんファンが知るとき、
あのカーテンコールで並んだ二人のお姿と笑顔と交した言葉を、
思い返すことができるわけですものね。

どちらが起きたとしても、
そのどちらもが、素晴らしい未来です。



今年ももうあと残すところちょうど一ヶ月。

おせちの段取りを考えなきゃいけないし、
年末年始の仕事のシフトも出さなきゃいけない。

あれこれありつつも、
帝劇の振り込めも終え、
インフルエンザの予防接種も済ませました。

気ぜわしさも日々加速してきています。

あとまだ残ってる番組露出と、
年末あたりには出そろうであろう、久々の演劇誌あたりを楽しみに、
年越し作業、がんばっていかねばと決意表明です。


光一君も、昨日聴いた印象では、
いま一つ鼻声は完治せずというところでしょうか。
これから年末年始と、お仕事は切れることなく続くわけで、
どうか身体も労りながら、これからも素敵な姿を見せ続けてほしいものです。





拍手コメントへのお返事です。


junkoさま

こんにちは。あんなにライブはがんばってファンを楽しませてきたのに、
テレビという一番大きな媒体で、一体何やってんでしょうね。
チャンスは何度もやってくるわけじゃない。
せっかく見事に歌い切った新曲の印象が、
あの2曲で薄れてしまったことが残念でなりません。