Spiralツアー初日
そして、ソロデビュー9周年
おめでとうございます゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
昨年の今日書いた8周年に向けての私の更新は、
舞台以外のソロ活動として、
特にこれといったことが何もなかった寂しさというか、虚無感というか、
そういう空気が充満しきっていました。
正直、萎えてた、というか、若干クサッてたというか・・・(^_^;)
少し前に送ってくれた光一さんのウェブの、
「何かあるかも・・・」という微かな光だけを頼りに、
自分に勢いづけながら、かろうじて文章を繋げていたような気がします。
7周年と8周年は、
SHOCKの地方公演が定着し、
舞台生活としてはいくつかのアニバーサリーもあって、
お祝いムードが高まりました。
舞台人としてはとても順調ではあったけれど、
もうひとつの顔であるソロアーティストとしての手腕や功績が分かりすぎているファンには、
また別の欲が隠せない時期だったと思います。
私個人的には、もちろんSHOCKは大好き。
SHOCKがあったからこその今の光一さんであることは絶対否定できないし、
今もどれだけ、あの作品に感動と幸せをもらっていることか。
たぶん、これからもずっと舞台というものに携わりながらの光一さんだろうし、
そうであってほしいなと心から願ってる。
そういうことを前提での、わがままなんですよ、もちろん(^ω^)
ちょうど一年前の更新を読み返してみました。
ああ、なんてマイナスな・・・・・・・・ (^_^;)
その頃の自分の思いがわかりやすい部分があったので、
その部分、少しだけ抜粋してみます。
『あまりのSHOCKという重責の重さに、
彼と、彼を囲む周辺の中で、
ソロアーティストという立ち位置が不鮮明になってきているのかな、とか
ついつい思ってしまうこともあります。
環境的に、
一人のジャニーズアイドルとして、
もっと大きな括りの一アーティストとして
通常のファン願望を彼に抱くことは、
もしかしたら、前よりずっと難しくなったのかもしれない。
とはいえ、「もっともっと」の私達の声は、
絶対に彼の元にも届いているはずと、それは信じているんです』
な・・・
なんだか自分が健気すぎて、
泣けてきた・・・・ ・゜・(ノД`)・゜・
その頃の自分たちの思いが伝わったと信じたい。
今日のこの9周年に向けて、
光一さんはすべてを形づけ、叶えてくれた。
これまでの枠を打ち破った、
画期的な映像シングルという形式と、
思いもしなかった方向性の曲とダンスを携えて。
誰がどう聴いたところで、
「なに?この手間暇かかったアルバムは!?」って思えるSpiralの完成。
そして、それをしたがえてのソロツアーの実現。
加えて、念願のテレビもたくさん出てくれました。
単発ではあるけれど、ドラマも叶えてくれました。
大げさではなく、「もうニ度とドラマという場所は叶わないんじゃないか」と、
心のどこかで本気で思い込んでいた、ちょっと下向きな私もいたりして(^_^;)
二番手が役者として実においしい立ち位置であったこと、
私達の中にも、新しい感覚が生まれた時間でもあったと思えます。
・・・・・・・ と、
叶えてくれました話は、とりあえずちょっと横に置いておいて(笑)
アルバムにいつ頃から着手してくれていたかは定かではないけれど、
とにかく、こんなに手間と時間のかかる作業を積み重ねてくれていたことへの驚きと、歌い手としてのたくさんの声の進化。
一昔前なら、そしてキンキとしてだけなら、
消極的なままだったかもしれない、シャウトやスキャットなど、
「こんな光ちゃんの声聴いたことないぞ」というようなものが、本当にたくさん組み込まれている。
これまでだったら、もしかしたら、アルバム製作となると自作という部分で自らの首を締め、
「やんなきゃ、やんなきゃ・・・・・・ んぁぁぁ〜〜〜、もうやめっ!!」
を繰り返していたかもしれない(^_^;)
「自作じゃないと評価されないかもしれない」的な縛りみたいなものを、
長い間、彼に押し付けてしまっていたのは、私達だったのかもしれないです。
あまりに、その声が大きすぎて・・・・ ね。
でも、結局その壁を破ったのも、自分をそこから解放したのも彼自身だし、
自作じゃないですよ、と言いながら堂々と立っている、
別な意味で自信をつけた彼の今の目の輝きって、すっごく素敵。
映像シングルと、Fameのメイキングを見て、すっごい嬉しかったんですよね。
「楽しかったんだねぇ、充実だねぇ、よかったよかった!」って。
舞台もあり、ドラマの撮影も入りながら、
また別な場所で、あれだけ違う色合いの3つのPVを製作することなんて、
そりゃもう、私達じゃ経験することもないような多忙さを極めている中だったと思うんですよ。
でも、そこになんの疲れも悲壮感も見えず、
実に実に楽しそうで!!!\(^o^)/
楽しそうにニコニコと充実度を伝えてくれる光一さんの笑顔で、
なんでこんなに泣けてくるんだろ・・・・
彼が幸せなんだなぁと思えると無性に泣ける。
・・・・うう、ほんとにね、よかったよね・・・・゜・(ノД`)・゜・ ← と、思いながらまた泣く(;_;)
たぶんこの思いを繰り返すことこそが、
光一さんをずっと好きでいられる一番大きな軸、みたいなものなんでしょうね。
決してブレることのない軸は、
ファンの中にもあるんですよ、ちゃんとね。
残酷なファンの戯言のようになりますが、
やっぱり光一さんは、仕事の人なんだね、
できる男は違うよねぇ!と
今更ながら噛み締めている9周年ですヾ(*´∀`*)ノ
9周年で、こんなに素敵な思いで満たされる更新を書かせてもらえたことに感謝です。
この一年、本当にたくさんのことがありすぎました。
あの事故で、唇を噛み締める思いもした。
でも乗り越えた。
乗り越えた力は、その舞台に向けてだけでは終わらない。
たぶん、あの生の震える思いだったMステのケントさんとのコラボの瞬間も。
そして、今日から始まる新しいツアーの中でも。
新しいエネルギーを溜めまくって、
今日からまた放電し続け、
私達は、彼のエネルギーのぐるぐる巻きにされるんでしょうね。♥。・゚♡゚・。♥。・
今回は、初日までに無事に音源も届いています。(フツーはあたりまえw)
北の大地に飛んでいかれた方も多いでしょう。
その方々に、今日の私の思いを託します。
どうか、無事の、そして大盛り上がりのツアー初日になりますよう。
そして光一さん。
デビュー9周年、おめでとうございます。
あれだけ階段を転げ落ちるのに、
決して歩みの早いあなたではなかったけれど、
届けてもらえるすべてのものに、
今だその都度驚き続けている自分が嬉しくてたまりません。
たくさんでなくてもいい。
ただ、常にコンスタントに音源を届けてほしい。
あなたの声と、その姿は
あなたが思っている以上に、
私達に力と夢を与えてくれているんですから。
拍手コメントのお返事です。
wakoさま
札幌、楽しんでおられますか??
いえ、聞くだけヤボですよね(笑)
どうか北の大地で光一さんとお幸せに♥
また機会があれば、一口感想をよろしくお願いしますm(_ _)m
るりさま
たしかに一度聴き始めると、ほんとにリピートが止められなくて困ります(;´Д`)
どの曲も本当に心が躍りますよね♪
もっとこのアルバムが広がってほしいのに、
たしかにアルバムとしてのプロモーションが乏しいのはちょっと・・・・゜・(ノД`)・゜・
時期的には難しかったかなぁ。
これだけのクオリティーのアルバム、
もっと多くの一般の人にも、なんとか広がってほしいですよね。
7/9 お越しいただいた方
ブブンブブーンを始め、すべてのGとしてのお仕事に光一さんが気が重いかどうか・・・
までは、私は正直わかりません。
ただ今回は商品が商品ということと、
このお話のきっかけはたぶん・・・ という憶測の上で、
うまく機転が効いたなぁ、本当に頭がいい人だなぁ、と私はその方に感動した次第です。
そして、受けた仕事ならプラスの方向へ。
そうなれば、Gにとっては発毛以上に効果が生まれることになるやもしれませんよ(笑)
そして、ソロデビュー9周年
おめでとうございます゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
昨年の今日書いた8周年に向けての私の更新は、
舞台以外のソロ活動として、
特にこれといったことが何もなかった寂しさというか、虚無感というか、
そういう空気が充満しきっていました。
正直、萎えてた、というか、若干クサッてたというか・・・(^_^;)
少し前に送ってくれた光一さんのウェブの、
「何かあるかも・・・」という微かな光だけを頼りに、
自分に勢いづけながら、かろうじて文章を繋げていたような気がします。
7周年と8周年は、
SHOCKの地方公演が定着し、
舞台生活としてはいくつかのアニバーサリーもあって、
お祝いムードが高まりました。
舞台人としてはとても順調ではあったけれど、
もうひとつの顔であるソロアーティストとしての手腕や功績が分かりすぎているファンには、
また別の欲が隠せない時期だったと思います。
私個人的には、もちろんSHOCKは大好き。
SHOCKがあったからこその今の光一さんであることは絶対否定できないし、
今もどれだけ、あの作品に感動と幸せをもらっていることか。
たぶん、これからもずっと舞台というものに携わりながらの光一さんだろうし、
そうであってほしいなと心から願ってる。
そういうことを前提での、わがままなんですよ、もちろん(^ω^)
ちょうど一年前の更新を読み返してみました。
ああ、なんてマイナスな・・・・・・・・ (^_^;)
その頃の自分の思いがわかりやすい部分があったので、
その部分、少しだけ抜粋してみます。
『あまりのSHOCKという重責の重さに、
彼と、彼を囲む周辺の中で、
ソロアーティストという立ち位置が不鮮明になってきているのかな、とか
ついつい思ってしまうこともあります。
環境的に、
一人のジャニーズアイドルとして、
もっと大きな括りの一アーティストとして
通常のファン願望を彼に抱くことは、
もしかしたら、前よりずっと難しくなったのかもしれない。
とはいえ、「もっともっと」の私達の声は、
絶対に彼の元にも届いているはずと、それは信じているんです』
な・・・
なんだか自分が健気すぎて、
泣けてきた・・・・ ・゜・(ノД`)・゜・
その頃の自分たちの思いが伝わったと信じたい。
今日のこの9周年に向けて、
光一さんはすべてを形づけ、叶えてくれた。
これまでの枠を打ち破った、
画期的な映像シングルという形式と、
思いもしなかった方向性の曲とダンスを携えて。
誰がどう聴いたところで、
「なに?この手間暇かかったアルバムは!?」って思えるSpiralの完成。
そして、それをしたがえてのソロツアーの実現。
加えて、念願のテレビもたくさん出てくれました。
単発ではあるけれど、ドラマも叶えてくれました。
大げさではなく、「もうニ度とドラマという場所は叶わないんじゃないか」と、
心のどこかで本気で思い込んでいた、ちょっと下向きな私もいたりして(^_^;)
二番手が役者として実においしい立ち位置であったこと、
私達の中にも、新しい感覚が生まれた時間でもあったと思えます。
・・・・・・・ と、
叶えてくれました話は、とりあえずちょっと横に置いておいて(笑)
アルバムにいつ頃から着手してくれていたかは定かではないけれど、
とにかく、こんなに手間と時間のかかる作業を積み重ねてくれていたことへの驚きと、歌い手としてのたくさんの声の進化。
一昔前なら、そしてキンキとしてだけなら、
消極的なままだったかもしれない、シャウトやスキャットなど、
「こんな光ちゃんの声聴いたことないぞ」というようなものが、本当にたくさん組み込まれている。
これまでだったら、もしかしたら、アルバム製作となると自作という部分で自らの首を締め、
「やんなきゃ、やんなきゃ・・・・・・ んぁぁぁ〜〜〜、もうやめっ!!」
を繰り返していたかもしれない(^_^;)
「自作じゃないと評価されないかもしれない」的な縛りみたいなものを、
長い間、彼に押し付けてしまっていたのは、私達だったのかもしれないです。
あまりに、その声が大きすぎて・・・・ ね。
でも、結局その壁を破ったのも、自分をそこから解放したのも彼自身だし、
自作じゃないですよ、と言いながら堂々と立っている、
別な意味で自信をつけた彼の今の目の輝きって、すっごく素敵。
映像シングルと、Fameのメイキングを見て、すっごい嬉しかったんですよね。
「楽しかったんだねぇ、充実だねぇ、よかったよかった!」って。
舞台もあり、ドラマの撮影も入りながら、
また別な場所で、あれだけ違う色合いの3つのPVを製作することなんて、
そりゃもう、私達じゃ経験することもないような多忙さを極めている中だったと思うんですよ。
でも、そこになんの疲れも悲壮感も見えず、
実に実に楽しそうで!!!\(^o^)/
楽しそうにニコニコと充実度を伝えてくれる光一さんの笑顔で、
なんでこんなに泣けてくるんだろ・・・・
彼が幸せなんだなぁと思えると無性に泣ける。
・・・・うう、ほんとにね、よかったよね・・・・゜・(ノД`)・゜・ ← と、思いながらまた泣く(;_;)
たぶんこの思いを繰り返すことこそが、
光一さんをずっと好きでいられる一番大きな軸、みたいなものなんでしょうね。
決してブレることのない軸は、
ファンの中にもあるんですよ、ちゃんとね。
残酷なファンの戯言のようになりますが、
やっぱり光一さんは、仕事の人なんだね、
できる男は違うよねぇ!と
今更ながら噛み締めている9周年ですヾ(*´∀`*)ノ
9周年で、こんなに素敵な思いで満たされる更新を書かせてもらえたことに感謝です。
この一年、本当にたくさんのことがありすぎました。
あの事故で、唇を噛み締める思いもした。
でも乗り越えた。
乗り越えた力は、その舞台に向けてだけでは終わらない。
たぶん、あの生の震える思いだったMステのケントさんとのコラボの瞬間も。
そして、今日から始まる新しいツアーの中でも。
新しいエネルギーを溜めまくって、
今日からまた放電し続け、
私達は、彼のエネルギーのぐるぐる巻きにされるんでしょうね。♥。・゚♡゚・。♥。・
今回は、初日までに無事に音源も届いています。(フツーはあたりまえw)
北の大地に飛んでいかれた方も多いでしょう。
その方々に、今日の私の思いを託します。
どうか、無事の、そして大盛り上がりのツアー初日になりますよう。
そして光一さん。
デビュー9周年、おめでとうございます。
あれだけ階段を転げ落ちるのに、
決して歩みの早いあなたではなかったけれど、
届けてもらえるすべてのものに、
今だその都度驚き続けている自分が嬉しくてたまりません。
たくさんでなくてもいい。
ただ、常にコンスタントに音源を届けてほしい。
あなたの声と、その姿は
あなたが思っている以上に、
私達に力と夢を与えてくれているんですから。
拍手コメントのお返事です。
wakoさま
札幌、楽しんでおられますか??
いえ、聞くだけヤボですよね(笑)
どうか北の大地で光一さんとお幸せに♥
また機会があれば、一口感想をよろしくお願いしますm(_ _)m
るりさま
たしかに一度聴き始めると、ほんとにリピートが止められなくて困ります(;´Д`)
どの曲も本当に心が躍りますよね♪
もっとこのアルバムが広がってほしいのに、
たしかにアルバムとしてのプロモーションが乏しいのはちょっと・・・・゜・(ノД`)・゜・
時期的には難しかったかなぁ。
これだけのクオリティーのアルバム、
もっと多くの一般の人にも、なんとか広がってほしいですよね。
7/9 お越しいただいた方
ブブンブブーンを始め、すべてのGとしてのお仕事に光一さんが気が重いかどうか・・・
までは、私は正直わかりません。
ただ今回は商品が商品ということと、
このお話のきっかけはたぶん・・・ という憶測の上で、
うまく機転が効いたなぁ、本当に頭がいい人だなぁ、と私はその方に感動した次第です。
そして、受けた仕事ならプラスの方向へ。
そうなれば、Gにとっては発毛以上に効果が生まれることになるやもしれませんよ(笑)
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