思ったより早く始まりましたね、グッズ販売。
相方が昨日ようやくウェブも繋がったとのことで、一緒に申込をしてくれてます。
ありがとね(愛)

当日ドームの中で通販で入手できるということを聞けた上でバスに乗り込めたのはとてもありがたく、別の友人がゲットしてくれていた唯一今手元にあるパンフを眺めつつ、39イベントの余韻に浸っておりました。
とはいえ、あまり浸りきる間もなくドラマが始まってぶっ飛んで。
この通販で、また39モードに戻されました。
で、またドラマモードに飛ぶんだろうけど。

クロックはたぶん最初からプレミアものになるんだろうな、という予感もあったので、通販扱いなしは予想してたところもあります。
他のものを全商品受付してくれているのは、まぁまぁほめてあげましょう。
最終的に手元に届けられるなら、それで充分満足です。
ただ送料払わないといけなるなるのはどうよっ!!ってとこありますけど、当日行けてなかったとしたら、これしか手段はなかったわけだしこれも納得。
そんなわけで、相方が2人分いっぺんに申し込んでくれてます。
ファンもだんだんと賢くなる。

ただ、当日あそこに行けてた分、どうしても手に入れてドームに入りたかったなと思うものがあります。
それが限定ペンライト。
私、当日当然のように手にできると思ってて、な〜んにも持ってかなかったんですよ。
手ぶらで席に座ったなんて、一体いつぶりだろ。
何も手に持たない私と相方、
ただ、もっと驚いたのが、私の周辺、手ぶらの人がなんと多かったことか。
たま〜に今までのレインボーだとか、ミラーコンライトとか手にしてる人もいましたけど、あの限定を手にしていた人がものすごく少なかった。
たまたま、私のそばがそうだったとは思いづらい。
限定って、結局どういう意味だったんだろ?
あの日しか売らないってこと?
それとも、数に限りがありますよ、ってこと??

そりゃ、ドーム全体を見渡せば、いつもながらのきれいなライトアップ。
ただ、今回の67000人ってことを考えれば、ちょっとそんなでもなかったか‥‥って印象、ありませんでした?
日頃の55000の方が遥かに電飾は多く感じられたし、ミラーコンなんてあの細いスティックでも複数持ってる人が多かったせいか、とっても華やかだった。

もちろん、買わない、持たない、ということを選んだ人だっているわけで。
それは全然問題ないんですけど、買えなかった人、持ち込めなかった人、絶対多かったと思います。
それが残念、とても残念。
私が手にして入れなかったことじゃなく、せっかくの67000のライトアップにしてあげたかった。

67000人ができる可能な限りのライトアップで、2人におめでとうとサンキューを伝えてあげたかった、ということです。
もちろん、そんなことしなくても私達の気持ちは届いていたと思うんですけれど、ほら、視覚的なことって絶対に間違いなく伝わるじゃないですか。

2人にいつもとは違う67000の輝きを届けたかった。
10周年のおめでとうはああだった、それを2人に覚えていて欲しかったな。
今回の通販、ちょっとそんな気がしたので。