Moon Light Rhapsody

想いは堂本光一さんへ…   柊子の心の綴りです

2023年SHOCK大千穐楽、おめでとうございます。
今のご時世、一度も止まることなく、最後まで全員で駆け抜けられたことは、本当に素晴らしい!
座長、キャスト、スタッフのみなさん、
コロナ渦の収まりきらない中、
また2作同時上演、本当にお疲れさまでした。

インスタの大千穐楽カテコ映像、
Eternalのユリの花束の光一君もとっても私好みで美しいけれど、
やっぱり、この方は薔薇だな!と実感させられました。
無事の完走をキャスト全員でお祝いできて、嬉しさ全開の座長が素敵♡

今頃はカンパニーロスで寂しい思いを抱えてらっしゃるかしら。
それとも次はいよいよチャリチョコ、
新しい世界への挑戦にワクワクしてらっしゃるかしら。
とりあえずは今しばらく身体をゆっくり休めてほしいな。



さて、前の更新の最後に書いたこと。
客席でずーっと心の中に浮かんでいたことで、迷いましたが自分の場所ですから正直に。
光一さんやSHOCKの楽しさを純粋に追いかけている方は、ご遠慮いただいた方がいいかもしれません。
Eternalという作品そのものに向けてのことです。


2020年9月、梅芸でEternalを初めて観ました。
新型コロナ蔓延で、演劇界も大変な打撃と制約がある中、キャストも観客数も絞り、SHOCKの武器であるフライングや殺陣、階段落ちなどを封印しながらも、座長、キャスト、スタッフのすべての方々の熱意で、「このコロナ渦の中でもSHOCKは続いている」という夢のような現実を届けてもらい、ものすごく勇気と力をもらえました。
スクリーンとポージングを駆使した殺陣でも、舞台上の臨場感は十分伝わってきたし、
幕間休憩もなくぶっ通しで続いたステージは実に勢いよくスピーディーに展開されて、
「このコロナ渦、SHOCKをよくぞここまで」と感動したものです。
紛れもなく、演じ手であり演出家でもある光一さんからしか生まれない素晴らしいスピンオフでした。

そして今年。
コロナ渦もだいぶ落ち着き、ほぼ演劇界も通常に戻りつつある中観たEternal。
4年ぶりの帝劇の客席で観たEternalは、今だからこそ加えられる要素がたくさん取り入れられていて、梅芸で目にした公演よりうんと華やかに施されていました。
殺陣も階段落ちもフライングもちゃんと目の前で繰り広げられ、
パフォーマンス部分は本編とは遜色なく作り直されていた。
「なるほどなぁ〜」と何度も感心しながらも、最後まで観終えた私の中から消えなかったことは、
「Eternalを今改めてやる意味って何なんだろう」っていうこと。
『本編がやれているのに』という意味です。
そして恐れずに言うなら、
「これ、SHOCKを初めて観た人にはストーリーは理解できているのだろうか」ということ。

私が最初に梅芸で観た時には、不思議な事にこの疑問はまったく湧いてはこなかった。
たぶんそれは、「今は非常事態」という意識が強く、あの感染状況の中、劇場に足を運ぶのはずっとSHOCKや光一さんを応援し続けてきた熱心なファンが大半に違いないと思っていたから。
あの頃私の心の内は、「こんな世の中でもSHOCKを観せてくれてありがとう!」って、そういう思いばかりでした。

パンデミックがなかなか終わらない中、博多座での本編からようやく光がさしてきて、いよいよ今年の帝劇SHOCK。
本編上演が決定したにもかかわらず、同時にEternalも、と聞いて、
Eternalは、このコロナ渦の3年間で十分その役割を果たしたのではないのかな、と思ってしまったのは私だけだったでしょうか?
実際、2年間帝劇でのEternalを目にすることはなかった私ですし、いつかはまた再開されるであろう本編への中継ぎ、だからこそのスピンオフなんだという自分の中の認識が変わるきっかけもなかったことも起因しているかもしれません。
だから、本当はここで言葉を出せるような自分でないことも重々自覚しているのですが・・・
あの芝居に本編のパフォーマンスをはめこんだこのEternalは、私にはどこかちぐはぐなものに見えてしまって、これまであまり経験のないもどかしさを抱えつつ、ラストのcontinueを聴いていました。
そういう自分が、今も少し残念でなりません。

たった一回の観劇のチャンス、今年なりの北山君、そして初参加の麗乃さんの役作りを客席から一生懸命追いかけてみたけれど、モノローグのように「あの時・・・」と語るヒロミツやリカを観ただけの私には、「今年のヒロミツは」「今年のリカは」と語ることができません。
そして、小さなころから一緒に育ったカンパニーに、いかにして歪みが生じ、悲劇が起き、そこからどうやって立ち上がって新たな絆と希望が生まれたか。
そのすべて舞台で演じて観客に見せないと、この作品の真のメッセージは生きてこないと思うし、演者の心の表現が、数々の楽曲だったり、ダンスナンバーだったり、パフォーマンスだと思うのです。
そう考えると、この作品のバックボーンって、ものすごく大切なんだなって改めて痛感。
コロナが落ち着き、ようやく劇場に足を運んでみようと試みた初めてという方にこそ、本編からのSnow must go onを噛みしめてほしいと心から思いました。
フライングや殺陣、階段落ちなどのパフォーマンスありきでSHOCKを観た気分になってしまうのは、ほんとそれこそもったいないという思いしかありません。
それに正直、Eternalはちょーっと悲しさが前に出すぎるんだよね・・・


昨年博多座で本編が叶ったことで、ファンが確信した念願の帝劇での本編再開。
ライバル役は勝利君と北山君の一カ月ずつのWキャスト、
どちらのライバル役で観ようかな・・・という嬉しい迷いだけでよかったはずで、
どっちの作品を観ようか・・・は、必要あったかなぁ・・・?

その帝劇、キャストの皆さんの渾身の努力で、無事に全員で大千穐楽を終えられました。
そのこと自体本当にものすごい快挙だし、心の底から拍手を送りたいけれど、もしかしたら今座長をはじめカンパニーのみなさんが感じておられる達成感以外にも、本来は必要のない緊張感もハンパなかったのでは。それが事故やアクシデントにつながってしまうことをとっても心配していたけれど、無事に走り切れて本当によかった!
本来SHOCKという作品は、毎年のようにストーリーを深め、事故や怪我無く全員が毎日安全に演じきることを二ヵ月間も続けることだけでも、ものすごい挑戦なんだと思うんですよね。
また、4つのSHOCKが準備されることは、これまでにないくらいのチケット難が生まれることも誰にも想像できて、座長が口にしていた「昼は本編、夜はエタ」なんていう贅沢なことを叶えたファンはどのくらいいたんだろう。
一ファンとして、せっかく本拠地帝劇で再開された本編をたくさんの人が目にできる二ヵ月間であってほしかったし、やっぱり今後もSHOCKと呼ばれるものは本編であってほしい。

極端な話、私自身はスピンオフであるEternalは、20年続いたSHOCKの歴史の中で、円盤の中に残してもらえさえすれば充分だったんじゃないかとすら思っているのです。
感染拡大が長引いたことがすべてですが、こんなに何度もEternalが上演されるとは思いもしなかった。
誤解しないでほしいのは、もっと先、何年か後にでも再生した円盤を見て、「あのコロナ渦では、こんなSHOCKも上演されていたなぁ」と、その時に改めて光一さんの力と作品に向ける愛情を噛み締めることができたなら、それもファン冥利に尽きることじゃないかと思うのです。
Eternalはそういう意味でも、残すべき素晴らしい作品だとそれは心のそこから感じています。


とにかく、2ヶ月間、4つのSHOCKが全公演無事に終わって本当によかった。
まだ大千穐楽が終わって興奮の続いている中、水を差すようなことを書いてしまってごめんなさい。
中には、私はEternalの方が好き!の方もたくさんおられるはず。
誤解のないように書きますが、もちろん私も大好きです。
ただ、今年目にしたEternalは、私の中でどうしても、欲張りすぎ、詰め込み過ぎ、を拭いとることができませんでした。
座長とカンパニーの皆さんの頑張りがこちら側に届けば届くほど、「ああ、もったいない‥‥」の気持ちが溢れて仕方なかったのです。

もしかしたら、私が感じたこの「欲張りすぎ、詰め込みすぎ」は、光一さんの今後のことや、帝劇2025年問題やらに由来しているものなのかもしれません。
光一さんにとっては全身全霊をかけて作り上げてきた、自分の分身のようなものですから、愛着があり大切にしたいという気持ちももちろんわかります。
ただ、Eternalを観終えたあと、私の周辺の人達からは、みんな同じ言葉が行き交います。
「本編が観たい〜〜〜!」

ああ、それも、もしかしたら策略なのか・・・
結局、また私達は光一さんの掌の中で転がされているのかもしれないですねぇ。
そのくらいに捉えているくらいでちょうどいいのかな、と思いながらの毎日です。
幸運にも一回でも客席に座ることができたのに、この未消化の独り言を吐かないと済まなくなった私をお許しください・・・


今週初め、北山君のEternalを観てきました。
帝劇でSHOCKを観るのは実に4年ぶり、
大げさでなく、もう自分にはこんな日は来ないんじゃないかと思っていたほどで、
帝劇に着いただけで相当感無量だった私。
2020年は初の緊急事態宣言発令での公演中止、
2021年は上京自体を躊躇って申し込みを断念、
昨年は当日になって突然の公演中止・・・ 
早いもので、あの号泣の日からもう1年経ったんですねぇ・・・。
博多座の本編は無事観劇できたものの、私がEternalを生で観るのは、初演の梅芸以来です。
あの時よりもずいぶんと手が加わっていると聞くエタ、期待して帝劇の客席に座りました。


光一座長の圧倒的な存在感は今回も健在でした。
舞台上の彼の持つ華やかさや凛とした佇まいは、もう誰も並ぶ人はいないと思えるほどです。
エタの自分的ドはまりポイントは、なんといっても百合の花束を抱えたあの白い立ち姿。
はぁぁぁ〜・・・ 素敵素敵♡♡

この日は夜公演だけでしたが、ちょっとお疲れ気味・・・?と感じたのは気のせい?
時折、本当にふとした一瞬の表情が・・・ ね。
どの場面も全身全霊のあの姿は変わらないのですよ、もちろん。
ただ光一座長って、これまででも時折「ん?大丈夫・・・?」って一瞬思わせておいて、その次の瞬間とてつもなくすっごいエネルギー放ってきたりもするんで、正直彼が不調なのか絶好調なのか、どっちやねん!っていう日がこれまでにもあって(この感覚わかっていただけるかな)、
そこの部分は本当に長年見てても不思議がいっぱい(笑)
今回客席のほぼ中央のポジションで観ることが叶った夢幻で、この日も心拍数は爆上がり。
ラダーも、情感のこもった夜の海も素晴らしかったです。
2ヶ月続いた舞台ももう残り少し、
2作品同時上演の張りつめようも半端ないだろうし、疲れが溜っていても少しもおかしくはないわけで、どうか楽の最後の瞬間まで、舞台の上で笑顔で輝き続けてほしいなと願います。


北山君。
見せ場とされる場面を外したエタの中で、ライバル役としての表現を届けるのはとても難しいでしょうね。
昨年の博多座、ここで書いた感想のほとんどは、これまでにないアプローチを試みた彼の役作りに向けたものでしたが、小難しいことを抜きにして、北山君はあの時よりずっとテクニックをあげたな、と感じました。
博多座の時よりも、歌もセリフもさらに聴きとりやすく声もとてもいい。
もちろんブラッシュアップされたダンスも。
帝劇での初のライバル役、キャラクターが浮き彫りになる本編で観たかったなの思いばかりです。


麗乃さん。
インスタで見る笑顔そのままの、スタイルも抜群の美しい舞台姿。
澄んだ歌声がとても美しく、ニューホラの黄色のドレスがとっても良くお似合いで、本当にフレッシュでキュート。
ただ、彼女なりのリカの役作りも、このエタでは正直見えづらいことが本当に残念でしたが、
たぶんエタの中では一番リカとしての見せ場になる屋上の一人きりのセリフに、ものすごく引き込まれました。
2作同時上演で一番大変な思いをされた方だろうけど、きっと舞台度胸もすごい。
これはもしかしたらとんでもない逸材の誕生なのかも。

博多座で初だった歌穂オーナーの、心のこもった演技と歌声に今回も胸いっぱいにさせられました。
越岡松崎ペアはいつもながらの安心を届けてくれて、
ステージのどこかにいればついつい目で追いかけてしまう原君の芝居がすごく好き。
フレッシュなジュニアの3人の頑張りには今後もエールを送りたいです。


待ちに待った4年ぶりの帝劇、
SHOCKの時間を挟んで、短い時間でしたが行動制限のなくなった東京を満喫しました。
覗いてみたかったお店、行きたかったご飯屋さん、
ご一緒させていただいた方とお茶しながらのおしゃべり。
やっと叶った! そんな瞬間ばかりの2日間、
楽しい時間がもりだくさん過ぎて、心の中が隅から隅まで潤いました。
今はもうすっかり日常に戻ってしまいましたが、これはこれでね。
また次があると信じて、頑張っていきます。


今日また関東方面で大きな地震がありましたね。
一幕の最中とか。
たぶん舞台上の光一さんも北山君も客席と同じように動揺されたかと思いますが、
無事に最後まで続行されてよかった。
実は私が入った回も開演直前に少し離れた場所で大きな地震があり、
終演後に携帯の電源を立ち上げると、何度も地震速報が入っていて、
上京の2日間は、楽しいながらもかなりの緊張感をもってのことになりました。
今の日本は、どこにいても安心に過ごせる場所はないのかもしれない。
来週は超大型台風接近だとか。
不安要素が続く毎日ですが、残りの数日、熱い思いで帝劇を目指す大勢のファンの皆さんが無事に観劇できますように。
そして、いつぶりかに止まることなく2か月続いたこの舞台、
コロナにも、2作品同時上演にも怯まず走り続けたカンパニーが、
全員そろって笑顔で完走できますように。



それから、この日の観劇の感想とはまた別に、
自分の気持ちの中で浮かんだEternalという作品そのものについて感じたことがあります。
いつか気持ちの整理がついたら、またここで書き綴りたいと思いますので、
また、そのうちに。

帝劇、本編、Eternal共に順調に進んでいるようでよかったですね。
2作品同時上演はカンパニー、スタッフの皆さん全員の集中力の賜物には違いないだろうけど、光一さんの規格外の牽引力があってのことなのも間違いありません。
昨日、オンラインで注文していたパンフレットが届きました。
いつもより分厚い?と思ったら、表紙の表裏を見て納得。
本編とEternal、両方を兼ねてたんですね。そりゃそうか。
本編は、ジャパネスクの躍動感に満ちたフォトで、SHOCKの醍醐味がこれを見ただけで堪能できる。
一方、反対側のEternalの中のコウイチは、パンフレットの中ですら青白い光の中。
ちょっと胸がしめつけられました。
そして、同じ屋上の場面でも、リカは本編ではティーンを感じさせるGジャン、
そしてEternalでは同じピンクでも柔らかいワンピースで、女の子の3年の時間の経過を、
この2枚だけで感じさせているあたりが改めてすごい。
大桜の写真を挟んで、この2作品はこれだけ空気感が変わるものなのですね。
これを昼夜で替えて上演というのは、キャストもスタッフも本当に大変なことでしょうが、
そのおかげで、私達ファンはどちらのSHOCKからも感動をもらえています。
どうか大きな事故のないように。
まだコロナも完全には落ち着いたわけではないので、みなさん体調に気を付けながら、
まだまだ先の長い千秋楽を目指して、無事に走り抜いてほしいです。


さて、まだ完全ではないですが、長かったコロナ渦もようやく先が見えてきたような春。
そしてGWも目前。
みなさん、いかがお過ごしですか?

私自身は3月くらいからいろんなことが通常に戻ってきたかな、というところです。
中学時代からの幼馴染みとも、30年ぶり?くらいの女子旅をしたり、
会うことがなかなか難しかった遠方の友人とも直接会って、たくさんおしゃべりができました。
桜の満開の時期は、時間を見つけてはあっちこっち一人で歩き回り、
長くネットの中だけでしか見ることができなかった景色やお店に足を運ぶことができました。
行きたい所に行って、会いたい人に会えるって、こんなに幸せで贅沢なことだったんだなぁ。
自分で言うのもなんですが、相当遊び回ったと思います(笑)
もちろん仕事も頑張ってます。
だいぶ家事をおろそかにした感があるので(^^; 
最近はしっかり部屋のかたづけと掃除に勤しんでいます。
花粉と黄砂も落ち着いてきたようで、これからは冬物の洗濯に精を出さなくては。

先週は、Snowmanにハマった友人に腕を引っぱられて、初めて滝沢歌舞伎のライブビューイングを観る機会がありました。
映画館に入り、始まるまでは「え、私、担降りしちゃったらどうしよ」って心の隅っこの方で不安がよぎりったりもしてました(笑)
見どころ満載、なかなかに楽しめましたが、結果から言うと担降りはナシ。
他グループの舞台を目にして、SHOCKが観たい!という気持ちが一層強くなりました。
ということで、まだまだこの先も光一推しは揺るぎなく続いていきます。



【急遽の追加】
「芳雄のミュー」拝見しました。
おもしろかった!!
リアルタイムの光一さん、芳雄君と一緒の時の笑顔がキラキラして、このお二人の2ショットはほんとに見ていて気持ちいい。
終演後にお疲れ様でした。次のOAも楽しみ!
そして明日以降は、あの帝劇のティールームがファンで溢れかえることでしょう(笑)

2023年、帝劇SHOCK、
本編、Eternal共に無事に初日の幕が上がりましたね。
おめでとうございます。

初日を迎えるカンパニーの声出しの様子も、
終演後の座長と勝利くんの充実の笑顔も、
インスタで当日の間に伝えてもらえること、すごく嬉しいです。
気になっていた座長の体調も万全だそうで、ほんとよかった!

さっそくずらりと並んだ本編初日のレポを、
「へー」とか「そうなんだー」とか「おー、楽しみだぁ」とか読みながら、
「あ、ちゃうちゃう、私はEternalやん!」とハッとする私(笑)
これから2ヶ月間、観る側もやる側も、いろいろと混乱を極めそうです。
2作品をシャッフルしながら上演するとは、なんと過酷なことでしょう。
ただでさえ難しいリカ役、初チャレンジの麗乃さんは、同時に2作品やってのけるだけでもすごい!
まだインスタの小さな画面でそのお姿を拝見しただけですが、すごく愛らしく、今年もまた一段とフレッシュな風が吹いたなという印象です。

私は昨年のEternalは観れなくて、2020年の梅芸の時で止まったまま。
あの頃とはまたずいぶん手が加わって変わっているようですね。
今年はEternalでもラダーの2階着地があるんだとか。
コロナ渦が落ち着いてきて、ほんとにSHOCKも戻ってきたんだなぁ。
みんなみんな頑張ったし、
何より、3年越しの帝劇本編に向けて万全を期してくれた光一さん、
本当にありがとう!

明日記者会見映像が流れるんですね。
WSのタイマーセット、スタンバイしました。
明日はお休みなんで、朝からガッツリと堪能させてもらいます。

朝一ビックリさせられました!!

あのビジュアルが強烈すぎて、記事の詳細がすぐ飲み込めないくらいに。
前日に流れた東宝のツイッターも、私はすっかり育三郎くんかなぁ・・・と思い込んでて。
いや〜、長くファンやってるつもりでも、まだまだだなぁ(笑)
今年の下半期には、どういう活動になるのかなぁと思っていたら、まさかこんなビックなことが待ち受けていたとは。
帝劇以外にも、博多大阪と回るなら、自分にも一回くらいはチャンスが回ってくるでしょうか。
大阪がフェスティバルホールなのは、キャパの大きさからしてもなんとありがたいこと。
それに大昔、少年隊のプレゾンの大阪公演はずっとここでしたね。(建て替え前だけど)
ここに立てるの、きっと光一さんも嬉しいに違いないだろうな。


外国のものはなんであれとんと疎い私、映画はまた改めてじっくり見ることとして、
すぐ目にできるYouTubeで、ブロードウェイ版のダイジェストを見てみました。
実際舞台版では、ウィリーはメイクらしいメイクはあまりしていないようで、この光一さんのビジュアルは、レスリー・キー氏も関わってきているとなると、あくまでイメージビジュアルと捉えた方がいいのかな。
おもちゃ箱をひっくり返した、という表現以外見つからないくらいにカラフルでゴージャス。結構な人海戦術のようで、テーマパークにでも遊びに来たかのような非日常空間が味わえそう。
あの宙に浮いた箱?のようなものの中で歌い上げる場面が、光一さんの聴かせどころになるのかな?
短い映像の中でも作品の世界観が垣間見れて、これ、光一さん、好きそうなやつだな、ってちょっと思ったりもしました。
訳詩はジャニーズ作品をたくさん手掛けておられる森氏だし、
振付はもうここ数年はずっとご縁続きのYOSHIEさん。
海外ミュージカルとはいえ、光一さんにとってはわりに馴染みやすいというか、光一色が出てきやすそうな舞台になりそうな予感もします。

10年前からの構想とは・・・
東宝にしてみたら、「これは必ず光一で!」を貫かれたのでしょうか。
実際作品を舞台に乗せるというのは、いかに膨大な人力と時間が費やされるのかと実感させられます。
白状しますと、44歳(博多の時には45歳になってるのか)になって、新しい作品、しかもこんな大作のセンターに立たれるなんて、正直なところイメージはなかったです(ごめんなさい、これでもファンです)。
これはもう嬉しい誤算。
光一さん、頑張んなきゃだね。


まだSHOCKも始まっていないし、
何より私はまだ今もFCの特別登録に右往左往しているような足踏み状態(^^;
それでも、もうしばらくすると、この新作のチケ取りの波に呑まれてしまうわけですね。
心臓に悪いことが続きますが、そういう刺激も心の若返りには効果的かも。
とりあえず、来年2月までは何があっても無事に生きていたい(笑)

まずはもうだいぶお稽古も大詰めになってきたというSHOCKから。
4倍速で過ごされているであろう毎日でしょうが、
とにかく無事に初日の幕が開きますように。

毎度毎度ご無沙汰してしまってすみません。

この冬は本当に寒さが厳しく、「寒い寒い・・・」と家でも外でもずっと嘆いている間に、
いつの間にか梅の花が見頃の季節になっておりました。
この調子だと、桜の開花も早まるかな。
ようやく長かった冬の終わりが見えてきましたね。

SHOCKは5月、北山君のEternalが決まりました。
4つのSHOCKのうち、一つでも目にできるのは本当にありがたいこと。
勝利君はなかなかご縁がないようで、カード枠で奮闘中、
当たる気もしないですが、チャンスがある限りは挑もうと思ってます。
これほど多くの人が求めているのですから、配信もぜひぜひ。



先週は、この当落と共に激震が走りました。
いつかはそんなお話も・・・と心していたけど、
意外なくらいにハッピーな気持ちになっていた自分がいました。
もう親戚のおばちゃん気分ですよね(笑)
長い間、身を粉にして私達を楽しませてくれた人だから、
彼自身も絶対に幸せな未来をつかんでほしいと、その思いはずっと変わりません。
良き方向へ進んでくれれば嬉しいな。

なかなか言葉が出せる状況にないことも想像できますが、
久しぶりのインスタ更新で、変わらず元気でお仕事に臨まれている姿に安心しました。
SHOCKもお稽古が始まったのですね。
今が雑念なく、お稽古に集中できるいい時間でありますように。

災害級の大雪の昨日今日、
みなさんご無事にお過ごしでしょうか?

我が家周辺も、昨日の夕方から雪がきつくなり、夜にはすっかり真っ白に。
まぁ我が家周辺では一面雪景色って年に1,2度はあるのでそこまで珍しくはないことなんですが、
夜中に目を覚ましたら、外気温はー7℃になっていました。
私が知りうる中では、一番寒かった夜かもしれません。

なんと幸せというかラッキーというか、
昨日今日と休みなんですよ。予定を入れていたわけでもなくまったくの偶然。
こうやってのんびりブログ更新している最中にも、同僚はあの寒い職場で雪にさらされているのかと思うと、ほんとごめんなさいって気分です。
ついでに言うと、今日は次男もたまたまの休み。
お互い助かったよねぇ〜と、しみじみコーヒーをすすりながらの今です。


さて、今年の帝劇SHOCKの会見が無事に終わりました。
華々しく上演2,000回を大きく看板に上げるかと思いきや、
そうか・・・ いつが2,000回になるのか、
無事に達成できるかもわからないというご時世ですよね。
ああ、もうほんと、なんて苦しい世の中なんだろう・・・

なーんとなく、「来年もこの2人のどちらかなのでは・・・」とうっすら想像していたので、
前日に上がった光一さんのインスタ、そのお二人にしか見えなかったです(笑)
(ん?3人??とは思ったけど)
2ヵ月公演でライバル役のWキャストは、もしかしたら翼君と錦戸君のあの年以来??
オーナー役までまさかのWキャストとはなんと豪華な二ヵ月!
どうせなら、ライバルとオーナーのキャスティングもシャッフルすればおもしろいのにな〜とか、こちらは勝手な欲が止まりません。
リカ役の中村さん、ごめんなさい、まったく存じません(^^;
若すぎてビックリだし、実年齢で考えれば光一さんの娘でもおかしくない域にいよいよ突入してしまった感もあるけど、勝利君や北山君の隣では、この年齢の方がしっくりくるのかも。
前回の綺咲さんの名残がなかなか消えない自分を戒めないと。
沙也加さんを深くリスペクトされていると拝見しました。
彼女の心を引き継ぎ、初日までにはきっと中村さんなりのリカを作り上げてくれるでしょう。


Eternal初演の時に、「この先、昼は本編で、夜はEternalで・・・なんてことができればおもしろい」とかって飄々と笑っていたけど、冗談めいたあの話がいよいよ形となるよう。
光一さんの話って、意味なくポロっと出てくる言葉でも、聞き逃しちゃいけないんだなぁって改めて感じます。
似ているようで違っていて、違うけど似てるこの2作品を続けざまに上演するって相当に負担が大きいのでは。
とにかくキャスト全員、その上スタッフさんまでもが、この2作品のすべてを完全にマスターしていなくてはいけないって驚愕です。

自分としては、昨年コロナで中止を喰らってしまった勝利君のライバル役はぜひ観たい!という気持ちは大きいんですが、今になり、当時はどう捉えていいのやら・・・の北山君のライバル役がもう一度観たい!という気持ちが湧いてきているのが何とも言えず不思議。
感情を押し殺し、観る側に委ねるかのような北山君のあの演技は、どちらかと言えばEternal向きなのかもしれないな・・・ とかね。

まぁ何にしろ、当選しないと客席には座れないし、
「昼夜通して観れば・・・」なんて発言されているからには、複数回申し込めるチャンスも欲しいです。
FCからの申し込みがワクワクするような、怖いような・・・
いろんな意味で、「ああ〜、SHOCKの季節だなぁ」を感じます。


で、光一さん。
ああ、まぁそういうことなんですか・・・ だった今週のラジオ。
ずいぶん前にも、石がたまりやすい発言、ありましたもんね。
背中痛に石だの検尿だのと聞けば、あのことかしら・・・と思いきや原因不明。
検査済みの今聞かせてもらえるのは安心してもいいよってことかもしれないけど、
逆に原因がわからなければ、的確に治す方向もないってことなのかな。
たしかに、明らかに次はSHOCKっていうこの時期でも、とても体重を増やしていっている様には見えなかったし(たぶん、ここ数年の中では一番痩せてる?)、
昨年山のように出演されていた歌番組も、声がどうこうではなく、なんだかよくわからないけどキツそう・・・と感じることが何度かありました。
息を吸うのにも痛みがあるようでは、とても歌どころではないですよね。
たくさんの無理をされていたのでしょうが、いつも素敵な姿をありがとう。

筋トレも控えているようだと、次のSHOCKへの不安がどうしても湧いてしまいがちだけど、本当に難しいようなら会見も公演も見合わせるだろうとも思うので・・・
心配しない、は私的には難しいけど、せっかくのWキャストと同時上演を期待をもって楽しみにしていたいなと思います。

少し前の話になってしまうけれど、
ジャニワの公演中止は、密に演出に携われた光一さんには、理解はしていても自分のことと同じくらいに悔しいことだったかと思います。
今はまだ各劇場の上演も不安定なままだけど、言われているように、春に5類への移行が決まれば、今よりは公演中止のリスクは少なくなるかもしれません。
いろんな意味で、春が待ち遠しい。
そして、光一さんの体調が一日も早く万全に近づきますように。

遅くなりましたが、
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


京セラを見送った元日、二日はひたすら台所に立ち続ける時間でした。
お嫁さん一人増えただけで、何がこんなに変わるんだろうと思いつつですが、
なんせ家族の出たり入ったりが多くて、目が回りそうな二日間でした。
時折、「ああ、今頃は・・・」とふとライブをやっていることを思い出したり、
いつもKinKiでご一緒の友人が、感想をLINEしてきてくれたりもあったんですが、
まぁまた無理のないタイミングで行ける日もくるでしょう。

でも・・・ 光一さんはいっぱい無理しちゃったのかなぁ・・・
体調があまりよろしくないっぽい発言は、昨年の早い時期から聞こえていたような記憶があります。
KinKi25周年は、タイアップのCM企画や露出も過去ないくらいに多く、なんせ20周年があのようなことになってしまっていたので、今年一年の活動への責任感は計り知れないものだったかもしれません。
本編に戻したSHOCKの博多座公演も、相当に神経を張り詰めておられたことでしょう。
ジャニワの演出はドリボの教訓からか早い段階から携わっておられたようだし、
思いがけなく事務所の体制も大きく変わり、個人として思い巡らせることもたくさんあっただろうと思います。

こちらからしたら、こんなに心身共に鍛えこんでいる44歳はいないよ、と言ってあげたいくらいだけど、必要以上にご自身を追い込まないようにしてほしい。
SHOCKも2000回はとても大きな節目だし、忙しいことは勲章かもしれないけど、心身共に続く言葉は「健康で過ごす」であってほしいし、公私ともに笑顔がたくさん溢れる一年にしてほしいなと思います。

かく言う私も、昨年はいろんな意味で曲がり角を感じる一年でした。
自覚は全くないものの、調べてみればいろいろ出てくる・・・といった調子で、要治療になったものもあり、今は月に1,2回複数の病院に通院して、朝晩薬を飲んでいるような状況です。
実際とても元気なんですが、元気であることと健康かどうかはまた別の問題なのだということも実感しました。
仕事も辞めることを考えないといけない時期もありましたが、
まぁ実際、病院代もかかるので(笑)、働ける間は働かないとなーって感じです。
家にいても、余計な事ばっかり考えそうだしね。
いろいろあっても、今のところはこれまでと同じ日常を続けていける幸せを痛感しています。
特に今年のお正月は、京セラで光一さんに会えなくても、家族といつもどおりのお正月を過ごせるありがたさを噛みしめました。
これまでは、光一さんからもらったパワーを家族や仕事へのエネルギーにしてきたようなところもありましたが、今は自分も家族も元気であることで、光一さんに向かっていけるという方向に自分の中ではシフトチェンジしています。
まぁ本来は、これがあるべき形だと思うんですけどね(笑)


今年はコロナ渦からの脱出が見えつつも、実際のところはまだ当面そういう動きも感じられず、最近ではまたエンタメ界隈では中止や休演のループが巡っています。
この心の痛い毎日に、一日も早く終わりがきますように。

帝劇SHOCKの詳細は、もうそろそろでしょうか。
昨年は公演中止で座ることが叶わなかった帝劇の客席、今年ことは座りたいです。
その日のために、もうしばらく頑張らないとね。
春はまだまだ遠いし、極寒の冬を何とか乗り越えなければ。


遅くなりましたが、昨年もたくさんの方に訪ねていただき、ありがとうございました。
これまでにも増して気まぐれな更新になってしまっていますが、
残したいことがあれば、また更新を重ねていきたいと思います。
皆様にもたくさんの素敵なことが起きる一年となりますように。
今年もよろしくお願いいたします。

柊子

本当にご無沙汰してしまいました。
更新していなかった間にもお立ち寄りいただいていた皆さんには申し訳ないことです。
ようやく「なんか書こう〜」って気持ちが湧いてきました。
この年末の慌ただしい時に(笑)

もう先月のことになりましたが、長男の挙式披露宴が無事に終わりました。
今年の2月に入籍したものの、コロナのこともありお式はできそうなら‥‥と伺っていましたがようやくです。
京都の神社での挙式でしたが、お天気も最高で、紅葉のいい季節ということもあり、たくさんの観光客の方からも祝福の言葉をかけていただいたりと、穏やかで幸せな時間でした。
この日のために2人に携わっていただいたたくさんの方々に、心から感謝です。

私の方はといえば、毎年秋に受けているドックで、ちょっと要注意の件が見つかり、検査や何やら気持ち的にも塞ぎ気味になりかけてましたが、今のところ大事には至らないようです。
長く付き合うことになりそうなので、気持ちを持ち直してやってこーって感覚に最近ようやくなれました。
思いがけないことでしたが、この年齢になるとみんないろいろありますよね。
とりあえずこれまでと変わらず日々過ごせているのが心からありがたいと思えています。

その後は我が家恒例、4年ごとに大騒ぎのワールドカップ。
世間的にはもうすでにワールドカップは終わったに見えますが、我が家はあと数日、しっかり決勝まで早朝のテレビ観戦が続きます。

とまぁ、秋から冬にかけてのこの1か月は目まぐるしく、ブログからもすっかり離れておりましたが、もちろんテレビは全部かかさず見てましたよ。
いよいよ25周年の締めくくりですね。
各番組、結構いろんな曲が聴けて楽しかったです。まさかテレビで「銀色暗号」まで聴けるとはね。

今更な話になりますが、いよいよ「踊らないKinKi」が定着したものですよね。
ガッツリ、でなくても手振りとか、そういうのもやらなくなっちゃったんだなー。
記念イヤーで楽曲ありきになるのもわかるんですけど。
てか、それももうどっちでもよくなってはいますが(笑)

つくづく思ったのは、この露出ラッシュの25周年にAmazing Loveがあってほんとによかったなって。
私決して両手を上げて応援してるつもりはないですが(笑)、そんな私でもあの曲は気持ちが上がって元気をもらえます。
これも達郎マジックなんだろうな。

テレビもたくさん、
ドームコンもまもなく、紅白までありで、例年以上に大忙しになりそうですね。
光一さんはそれに加えてジャニアイの演出も。
いつも忙しいほどキラキラ度が増してくる人だけど、まだコロナも落ち着いていないし、本当に体調には気をつけて乗り切ってほしいなと思います。

年の瀬で、あれもやんなきゃーこれもやんなきゃーって思うばっかりで、なかなか動作がついてきません。
休みがあれば、ソファーにゴロンで、録りだめと配信ドラマ三昧の自分を何とかしたい( ;  ; )
一度にいろんなことをバッサバッサ捌ける光一さんの爪の垢を煎じて飲みたいです。

結局最後の最後まで何の告知もなかったですね。
なにゆえに光一さん?? 
だったわけですが、番宣関係なく呼んでくれるの、一番うれしいです!
超カッコいいスーツ姿も見せてもらえて、高速グラス回しも披露してくれて、
ありがとうございます、フジテレビさん。


あの時代の堂本光一、ですからね。
そもそも外でデートなんてしてるはずもなく、できるはずもない。
スタジオの女性達は驚きの声を上げてたけど、
あの場で彼女たちに求められているのはそういうリアクションだったわけで、
大半の視聴者の反応は、
「いや、そりゃ無理でしょ」だったんじゃないかなぁ。

「仕事のミスは取り戻せるけど、プライベートのミスは取り戻せない」
って言ってたのも、20代前半くらいだったような気もします。
当時は、若いのにずいぶんと切ないこと言うなぁ・・・と感じたものだけど、
すでにその頃から彼はプロ中のプロ。
逆にそんな環境の中、お付き合いも最低3年って過去を教えてもらえたことって、
詳細なデート内容を聞かされるより、私達には衝撃だったくらいですものね。
見えない場所でのことにしてくれていたこと、
こちらにとってみれば、「ありがとうございました」の域です。


何年かに一度、ポロっとこぼれるように出る光一さんの恋バナは、
意外と男性がいる現場が多いんですよね。
芳雄さんとご一緒だったり、だいぶ前になるけど、マルコポロリもおもしろかった。
野郎がいる中の、「わかる〜〜〜」な空気の楽しそうな表情がまたどこかで見たいです。
そういうところでなら、ずっと胸に秘めていた何かをまた話してくれる・・・のかも。


昨日はワクチン接種後のダルさにどうしても勝てなくてリアタイできなかったけど、
今朝さっそく録画再生して、ついついおしゃべりしたくなって書いてます。
きっとあのフレンチレストランも、ファンはこぞって押し寄せるんでしょう。
相変わらず経済動かす堂本光一(笑)

だいぶ体もスッキリしてきたし、カッコいいワイン男子も見れてエネルギーチャージしたんで、午後から仕事がんばってきまーす。

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